2023年8月2日水曜日

京都民報の記事を娘さんが読んで早速予約され、98歳の女性がブルーベリー摘みをされました。

 朝早く、八幡の嫁ぎ先から京北の実家に寄ってお母さんを同伴して、ブルーベリー摘みに来られました。先の京都民報の記事を見て、近くでブルーベリー摘みができるんだとすぐに実行されたのです。お母さんはなんと98歳。暑い中Bコースで1kgを摘まれました。開園以来、今までの最高齢者です。  小学校時代の同級生Sさんが、ブルーベリー園のある内久保に嫁がれたと言われましたが、最近亡くなられたとお話しました。「何で知らせてくれなかったんやろう。会いたかった。」と 何度も残念がられました。娘さんから「いっぱい母にお話をしてくださってありがとうございました。」最後別れ際にお母さんから「Sさんによろしく伝えてださい。」ということでした。私はただ「わかりました。」と応えました。

2023年7月30日日曜日

京都民報7月30日号に美山蓮如滝観光ブルーベリー園が掲載

診療所の機能縮小、統廃合など保育、教育の合理化などで地域は衰退させられ、毎年100人程度人口が減少。美山町の過疎化はさらに進みそうです。ブルーベリー栽培はそういった中で、ささやかな抵抗です。

2022年8月15日月曜日

3世代家族が来園、かわいくドレスアップしたちびっこが活躍

宇治からでしたか。3世代でブルーベリー摘みにきていただきました。中でもドレスアップしたかわい子ちゃん(無就学)がブルーベリー摘みにがんばりました。おじいちゃんも車の運転、ブルーベリー摘みもしっかり。おばあちゃんが大蔵省。 ありがとうございました。

2022年8月9日火曜日

西宮から高校時代の仲良し5人組にきていただきました。

8月8日 蓮如滝の大看板の前に車を停めて、若い女性達が滝ではない方向に足を踏み入れていたので「そっちは違うよ」と、滝へ案内しました。 「日本史なるけど、蓮如さんという偉い坊さんがいて、『南無阿弥陀仏』をとなえれば誰でも救われると~ところで ブルーベリー摘みをしませんか」と声をかけるとやりますと即決。実は事前にチェックしていたが予約は当日では無理とおもっていたとのこと。 営業時間は少し過ぎていましたが、そこは個人経営なので融通が利きます。つぎは彼氏と来てね。